パインと粉
日本の友人からはるばるやって来た年賀状に
食べ物ネタ多すぎとありましたが、
ご指摘の通り、本年もたぶん8割がた食い気で邁進したいとおもいます。
映画を観るわけでもなしアイドルをおっかけるわけでもなし
ましてや歴史・言語はチョー苦手な人が
台湾に来て他にすることなんかないでしょ?!
というハハの最近の疑問。
パイナップルの旬はいつなのか?
漠然と夏だとおもってたけど、寒波が来ても山盛り売ってます。
今日は切ったのを購入。大袋100元なり。
家に帰って、いつもパインを切って入れているタッパーに入れたら、
入りきりませんでした。
ということは、これ、パイン二個分くらい入ってたのね。
袋には他に、竹串5本と、謎の粉が5袋。
謎の粉、見た目超怪しい。
が、さすがに慣れてきたので、これが果物やトマトによく付いてくる
甘いような風味の塩のような調味料、というのはわかります。
でも5袋もいらないよ・・・・こんなに甘くてジューシーなパインなのに。
試しにつけてみたけど、そんなに変ではないです。
(でもやっぱり何も付けないほうが美味しい)
ああ、「粉要りません」を練習しておかねば。
その前に、粉の正確な名前を知らなくては・・・。